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合同稽古1025太田宏

Posted by 缶の階 on 27.2014 稽古日誌 0 comments 0 trackback
缶の階、初の心斎橋ウイングフィールドでの稽古。

船場サザンシアターと全く違う感覚に陥り、ぷちパニック!
まあ、落ち着いて考えればちゃんと予想できた範疇の問題なんですけどね(笑)

空間が演技を規定する
ってことだけなんですけどね。

カムヰヤッセンのウイングフィールド公演であれほどピッタリ来た感触がさっぱりなくてビックリしました。

ありがたいことに船場サザンシアターでさせてもらってる稽古が、船場サザンシアター向けの作品になっていることに気づくことができました。
あすの稽古では、空間に振り回されない、空間に即した芝居つくりを進めていきます。

空間によってブレてしまうことのないものとは何か?これは、重要ですね。試験で言うと絶対出るから、何本下線を引いてもいい位のことです。

答えは特にないですが。
感覚的にぶれないもの、を明日の稽古で探してみます。

客席編の稽古をみて、稽古後は制作で入階してくれた浅田さんの歓迎会をサイゼリアにて。
芝居に、より一層集中させていただきます。
皆様、よろしくお願いします。

客席編の稽古も、手前味噌ですが面白かった〜
舞台編で時間をかけて積み重ねている小さなピースを簡単に乗り越えてしまっている感覚に陥りました。彼女達なりの時間の積み重ねを感じました。
俺たちなりの作品作りに没入しなければ、拮抗できないぞと。

地面は固まりました。
次は耕します。
種さえ蒔ければ本番で収穫できるはず。

演劇がもっともっと豊かになりますよう、踏ん張り、闘います。

追伸
無駄な闘いは本当にしたくなくなりまして。
場合によってはちゃんと逃げることも必要だと、そして行く行くそれが勝利につながるものだと思ってますの、今の私。

よろしくお願いします。
20141027020539712.jpg
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1026杉本奈月

Posted by 缶の階 on 26.2014 稽古日誌 0 comments 0 trackback
舞台編のお稽古です。

缶の階の稽古場では、尺を長くとった抜き稽古や通し稽古を繰り返し行います。
流れを一度切れば、今ここで起こったことの上に成り立つはずだった展開が一つ、消える。つまり、最初からなかったことになってしまうということ。私たちは、物語における数々の展開を一つずつ検証していき、この場で何が正しいのかを見定めています。

稽古方法は膨大な時間と労力を要しますが、わかりきった結果、あるいは「わかったつもりになっている結果」へ向かって行くのは、とてもつまらない。どこに行き着くのか、どう落ち着くのかわからないけれど、わからないままに、物語の終わりへ向かって行くのはとてもスリルがあります。
そんな稽古場で起こり続けることを、私はいち観客として目撃しています。

正しく台詞を言うために、舞台編と客席編ともに特訓をしてきた成果が出始めています。缶の階では今、台詞の言い方がホットな話題となっています。一つの台詞を一息で言い切ってしまおうとすれば、台詞を言うこと自体が目的になってしまう。そうならないためには、一つの台詞の中にも物語を存在させることが大切です。質量、大きさ、方向、速度、重力、距離など…自分の中で、または相手との中で、言葉を制御できる要素はたくさんあります。
口をついて出た言葉であっても、必ず理由は後からついてくるものです。「台詞を言い始めてしまって」から、言葉が獲得しうるあらゆる要素を制御しつつ口にしていく。わからないことをわかるために彼らは話をする。
台詞を存在させることは、手に余る世界を制限することではあっても、その世界の人や物を制約することではないと私は考えています。

まだまだ、可能性を検証する余地はありそうです。

1022七井悠

Posted by 缶の階 on 26.2014 稽古日誌 0 comments 0 trackback
今日の稽古は片桐さんと私二人での自主練でした。
「間違わずにセリフを覚える」の目標へ向けてのセリフ合わせの稽古です。
ここ何日間か、セリフを覚えるための稽古 に集中していたため、概ね(ここが危険なところですが)台本が頭の中に入ってきました。
この日は、色々な状態でセリフをしゃべる、ということをやりました。極力棒読みにしたり、別に体を動かしたりと・・。
言葉が体に落ちてくることで、考えてセリフを言う状態から、セリフを言いながら考えている状態になってきた、、、気がします。
あまり言葉にするとそれもまた自分の実感から離れてゆくような気もするのですが。。
とにかく、言葉との戦いだなあ と思っています。

第3回@ウイングフィールド1023中村一規

Posted by 缶の階 on 24.2014 WS通信 0 comments 0 trackback
缶の階ワークショップ、第3回終了しました。
今回は、人数が少なかったので、そりゃあもう、みっちりとしたWSとなりました。
稽古場体験と毎回銘打っていますが、今回は特にその傾向が強かったですね。

12月の本番の台本を使って、全員で改めて「この台本に適した創作法」を探しなおす作業をしているのかなと思いました。
参加者の方が一人増えれば、それだけ台本のとらえ方が増え、創作法が増える。
だからこそ、WSという機会で参加者の方と共同作業できることは貴重ですね。

今回は、「エチュードで」「台本を使って」、「参加者の方と」「本番の役者さんと」と、さまざまな組み合わせで、
台本の頭のシーンを丹念に追ってみました。

来られている参加者の方が、本当に素敵な皆さんで、
台本について、たくさんの新しい発見がありました。

缶の階WSは、うまくなったり、スペシャルなスキルが身についたりするものではないのかもしれません。
ただ、参加者が来て一緒に創作してもらうことで、確実に作品がよくなっていく。
メンバーにとっても、参加者にとっても、その場で物が作られているという実感がある。

その場を共有できることは、階のメンバーにとってすごく幸せなことだし、
きっと参加者にとっても素敵な瞬間ではないかと思っています。

稽古場でともに何か作ったことは、必ず作品に生きてくるはずです。
10月度にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。

残すところWSは11月、12月の2回です。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

第3回WSに向けて 1020中村一規 

Posted by 缶の階 on 20.2014 WS通信 0 comments 0 trackback
IMG_3777.jpg

(第2回のWSより)

10月度の缶の階ワークショップ 10月23日(木)の内容が、おぼろげに決まってきましたよ。

毎回、階のメンバーと参加者がその時気になっている事が、いつの間にやら、そのまま当日のプログラムになってしまうワークショップ。
前回、9月のワークショップは、「触覚が最近気になっている」という話から、それについての議論が盛り上がりまして、
皮膚感覚というもののお話やら、エクセサイズやら、何やらかんやら盛りだくさん。
その後、客席編の台本の頭をみんなでいろいろやってみました。

普段の稽古場よりも、たくさんの人数がいるのでいろいろな目線からの話が聞けて、いろんな演技を見られます。
すごく楽しいワークショップです。
(そして、缶のメンバーにとってはありがたい。そりゃあ稽古場にいる人の数が増えるほどお芝居はよくなるってもんで)

そして、今月のワークショップ。
公演は「客席編」と「舞台編」の二つがありますので、10月度は先月とは逆の「舞台編」の台本をテキストとして使います。

前回とは違う切り口から、台本をお芝居にしていくところを捉えていければと思っています。
と言いつつ、毎回思ってるのと違うようになるのが、稽古場の醍醐味なのですが。

会場は、ウイングフィールド!
本番の劇場で、本番の台本を使ってのワークショップ!

最近階のメンバーがわかってきたことは、このワークショップで起きたことでものすごく公演の本番の出来が左右されそうだということ。
それくらい、ホットな現場になってますよ。

お誘いあわせの上、ぜひ。
お待ちしてます。


IMG_3792.jpg
(時間が経つにつれ、どんどん文字が増えていくホワイトボード)




IMG_3796.jpg
(ポツネンとたたずむ七井さん。出演する俳優にもとっても、とても考えさせられるWSだったようです)

船場サザンシアター近くのおすすめスポット紹介

Posted by 缶の階 on 18.2014 劇場近隣おすすめスポット 0 comments 0 trackback
今回、ウイングフィールドでは缶カフェをオープンするのですが、船場サザンシアターではスペースの都合上、ミニ缶カフェとなります。
しかし屋外になってしまうので12月は寒い!そして、いかんせんミニ缶カフェはスペースが小さい・・・ので、船場サザンシアター近くのお店をご紹介させていただきます。
カフェのほかに、お好み焼きやさんや鍋のお店などなど。はたまたはんこ屋さんもあります。

よろしければ、観劇前後にぜひ行ってみてくださいね。
(アルファベットは地図の番号に対応しています。☆が船場サザンシアターです)

map.jpg


A
cafe&restaurant Jamin 心斎橋店
カフェ使いもできる、キュートなナチュラル系のイタリアン。お得な貸切忘年会コース(20名以上)受付中!
平日・土日とも:11時~24時

B
お好み焼き/shushu(シュシュ)
テーブルに鉄板がないので煙もにおいも気にならない。スタイリッシュな創作お好み焼き屋さん。
平日:11時半~14時半/17時半~翌1時
土日祝:17時半~翌1時
http://www.shushu-okonomiyaki.com/

C
タイ料理/TAWAN THAI
美味しくてゆったりくつろげる本格タイ料理のお店。
平日:11時半~15時/17時~23時
土曜:11時半~15時/17時~23時
祝日:17時~22時半 ※日曜休
(L.Oは各閉店時間の30分前)

D
炭火焼き鳥 SUN 南船場店
日本酒と焼酎の種類たくさん。静かに飲める地鶏焼き鳥屋さん。
平日:17時半~24時 ※不定休
http://www.yakitori-sun.com/

E
ちゃんこなべ/なかたに
元阪神・近鉄・オリックスの中谷忠己外野手がオーナーのお店。
平日:11時半~13時/17時半~23時半
土曜:17時半~23時半 ※日祝休

F
珈琲舎羅羅
渋い。本格的なサイフォン式珈琲店。街中より舞台の上にありそうなカウンターとマスター。
平日~土曜:7時~18時 ※日祝休み

G
はんこ広場 長堀橋店
2014年秋オープン。各種判子セール中。観劇帰りの1本にぜひ。印刷、はがき、封筒なども安価で。
平日:9時~19時 土曜:9時~17時

第2回WSレポート 0925@旭区民センター 中村一規

Posted by 缶の階 on 15.2014 WS通信 0 comments 0 trackback
IMG_3793.jpg


缶の階では、12月の本番まで毎月1回づつワークショップを予定しています。
ワークショップというよりは、稽古場体験。
缶の階の作品が生まれているところにそのまま参加してもらっています。

本番の作品が劇場をモチーフにした作品ですので、
その作品さながらに、お芝居について、劇場について、お稽古について
みんなであれやこれやと悩む場所です。

第1回目のワークショップはdoorsで、2回目の9月は缶の階だけで開催しました。

参加者の方がものすごく稽古場に対して真面目(なんならメンバーよりも)なので、
毎回、素敵なお稽古になっています。

初回は、お芝居に大切なコミュニケーションが生まれるところを探るために、セリフが生まれる瞬間に役者の中で何が起こっているのかを、エチュードで丹念に探りました。
先月の2回目は、実際の台本を使って、初めのシーンを、本番の役者も交えながら練習しました。
もう、練習って言っちゃいますが、それくらいクリエイティブなワークショップなのですよ。

参加を迷っている人、一度受けた人もぜひ来てください。

全5回ありますが、毎回ちがうことが起こってますので、どれを来ても、どこからきても大丈夫です。
ワークショップを見るだけ。意見を言うだけ。前でお芝居する。それぞれの参加の仕方お稽古に参加してください。
稽古場にはいろんな人がいればいるほど、芳醇になりますので。
「習いに」なんて来なくていいのでに、ぜひ「創りに」お越しください。

月に1回ずつ、12月まで行います。詳しくは缶の階サイトにて。

※FACE BOOKにも記事があります。→https://www.facebook.com/cannokai?fref=tsl

1012中村一規

Posted by 缶の階 on 14.2014 稽古日誌 0 comments 0 trackback


台風が近づくなか、客席編のお稽古。
稽古場にも風が吹いてますよ。

久野さんと一緒の稽古以外にも、最近、客席編の役者さんは二人で自主練習を計画しているらしくて(内緒!)
そのせいかどうかわかりませんが、とにかくここしばらくは見る度に毎回、演技ががらっと変わっています。

そりゃあ非常にスリリング。とにかく何かが今ここで創られているという感じが、ひしひしとするのです。

今日の二人は、お兄さんお姉さんのお芝居でした。
動きはシンプルだけど、ジェントルで一つ一つのセリフをしっかりと言おうとする大人なお芝居。
なるほど。今は役者さんは、言葉を大事に扱って、セリフのしっぽにまで血を通わせようと試行錯誤しているのだな。ということが伝わります。

そして、次までにどう変わっているかわからないのが、この役者2人の素敵なところ。
決して、こちらが予想しているようには変化していきません。
毎回、稽古の最初には驚きと発見をくれる2人です。
稽古場以外でも役者として生きているから。

この企画のお稽古が始まったのは、去年の事です。
まだまだ変わってます。
あとちょうど2か月、まだまだどうなるかわかりません。

そんなお稽古です。

1012片桐慎和子

Posted by 缶の階 on 12.2014 稽古日誌 0 comments 0 trackback
台詞合わせを何度も何度も。

一文字一文字確認しながら何度も繰り返す様はまるで音楽の演奏の稽古です。
しかし台詞は音符ではなく文字であり、しかも人と話をしている。

一筋縄ではいかないですが、これがおもしろいところでもあります。

1009七井悠

Posted by 缶の階 on 11.2014 稽古日誌 0 comments 0 trackback
今日の稽古はセリフ覚えでした。

自分が以前稽古場日記を書いたときに「間違わずにセリフを覚える」というようなことを書いていましたが、文字通りそれを実践する場でした。
台本をいくつかの部分に区切って、片桐さんとセリフ合わせをし、間違った時には久野さんと杉本さんから指摘が入るというやり方です。
久野さんの台本は、まず言葉なのだと稽古をして思い至りました。
少しずつ違う言葉の言い回しが重なって台本の世界を構築しているようなかんじです。
目の前にあるものだけではなく、あったかもしれないしなかったかもしれないものについて、語る言葉がたくさんあるので、それをそのまま話せば良いのだということです。
自分の解釈を含まず。

私は助詞(てにをは)の扱いがあやふやなようです。単語同士の関係を作る言葉が曖昧ということは、文章なども普段からボンヤリと理解しているのだなあと。面白い。
言葉に対しての考えを改めさせられた稽古でした。
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