演出助手・宣伝美術 の杉本奈月の自己紹介です!
1、缶の階の他のメンバーを漢字1文字で表すと?久野那美:田
太田 宏:慾
諸江翔大朗:証
片桐慎和子:然
七井悠:過
葛西健一:望
合田加代:整
藤原圭祐:膨
ステファニー:据
中村一規:規
浅田麻衣:添
2、演劇の何があなたにとって重要ですか?生命維持の役に立たないこと、見下ろすかぎりに舞台があること、聞き捨てなる言葉がありふれていること、ありえない時間と知りえない情報が流れること、そこに誰も留まらないこと。
3、あなたにとって、セリフとは?終わりゆくまでの過程を露わにしまいとする言葉。
一方で、その隙をついては身体から零れ落ちていくもの。
4、今まで経験したことのないことで、やってみたいことはありますか?一つは喪主です。
演劇を続けていれば。人と物がそこに「いる」のではなく、ただそこに「ある」だけの劇を作りたいです。
5、小さい頃夢みていたことってありますか?小さい頃は、自分が月になってしまうという悪夢をよく見ていました。本当は月になりたかったのでしょうか。将来の夢は普通の大人と作文に書きました。昔から演劇は生理的に「無理」でした。死ぬまで縁がないだろうと夢見ていていました。
夢もつかの間。
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