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客席編1102中村一規

Posted by 缶の階 on 03.2014 稽古日誌 0 comments 0 trackback
お稽古が進んでます。
前にと言うよりは、深く。

稽古はどんな時でも、世界について新しい発見があります。
今日稽古を見ながらぼんやり考えていたことは、
言葉を共有することは勘違いだけど、空間を共有することは勘違いではない気がするな。ということ。
そして、自分の顔を見ながら自分の話を聞いていたら、自分が本当は何を喋っているのかよくわかるのか。
それともやっぱり相手の顔を見ながら喋っていた方がわかるのか。ということです。
いろんなことを考えられる稽古場は、やっぱりいいものです。

世の中にはたくさんのお芝居があって、お芝居の数だけ稽古場があります。
本番のないお稽古、とういうものは(不幸にして)起こりうるけれど、お稽古のない本番はありません。

私はお稽古場にこそ、お芝居のすべてがあると思っている気がします。

たぶん劇場にこそ演劇の本質があると思っていたら、スタッフに。
客席にこそ。と思っていたら観客になっていたでしょう。

あと1か月ちょっと、稽古は進みます。
本番が終わっても、その作品のことを思い出している限り、その時間、そこは稽古場です。

長く長く先まで稽古場に変えてしまうような、射程のながい作品になる予感がします。

すっかり秋めいてきましたね。缶の階の稽古場からでした。
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